コラム｜戸塚安行駅で歯科をお探しの方は戸塚安行すみれ歯科まで
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入れ歯でも審美性が高い治療が可能！見た目が気になる方におすすめ「ノンクラスプデンチャー」
こんにちは。
「戸塚安行」駅 徒歩4分の戸塚安行すみれ歯科です。
入れ歯治療の際に「見た目が気になる」というご相談をいただくことがあります。
入れ歯を使うことで噛めるようになっても、「見た目も改善できたらいいのに……」と、満足できていない方もいらっしゃることでしょう。
当院では、見た目にも配慮した入れ歯をお作りしています。
今回は、気になっている方も多い「審美性が高い入れ歯とは、どういうもの？」というお話をいたします。
見た目が気になる方に適している「ノンクラスプデンチャー」
保険診療の部分入れ歯の場合、「クラスプ」とよばれる金属の留め具がつきます。
このクラスプを周りの歯にひっかけることで、入れ歯を安定させることができるのです。
お口を開けたときに見える位置にクラスプがあれば、金属が目立ちやすく、入れ歯をつけていることが周りの人にわかってしまいます。
当院では、見た目が気になる方に適している「ノンクラスプデンチャー」を取り扱っています。
ノンクラスプデンチャーは、金属の留め具を使わずにピンク色の樹脂で部分入れ歯を支えることが可能な自由診療の入れ歯です。
そのため、入れ歯を装着しているのかわからないほど、見た目が自然な仕上がりになります。
「入れ歯をつけていることはバレたくない」
「より自然な見た目がいい」
という方におすすめです。
見た目以外のノンクラスプデンチャーのメリットは？
ノンクラスプデンチャーのメリットは、見た目だけではありません。
ほかにも以下のようなメリットがあります。
・弾力性のある材質で歯ぐきと歯を覆うので、支えとなる周りの歯への負担が少ない
・金属のクラスプ（留め具）を使用しないため、金属アレルギーの心配が不要
・保険診療のクラスプのような、きつい締めつけ感がない
・軽くて柔らかいため、口内での違和感が少ない
「審美性だけでなく装着感もよい」ことがノンクラスプデンチャーの大きなメリットでしょう。
入れ歯も審美性が高い治療が可能です！
「入れ歯だから見た目はあきらめよう……」と思う必要はありません。
入れ歯でも審美性の高い治療が可能です。
戸塚安行すみれ歯科は、院内がバリアフリー設計となっておりますので、車いすやベビーカーのままお入りいただけます。
また、当院は使用できる材質が限られている保険診療の入れ歯でも、患者さまが使いやすい入れ歯になるよう努めています。
入れ歯の設計から型取りまでを工夫することで、フィットしやすい入れ歯を作ることが可能です。
他院で作られた入れ歯の調整にも対応していますので、入れ歯でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
